エコドライブとは

自動車などを利用するに当たり、自動車の性能とは別に、運転する人がちょっとしたことに気をつけるだけで車の燃費を向上させ、結果的にはCO2の排出量を抑えることにつながるという運転方法です。

昨今、一度は聞いたり見たりしたことがあると思いますが、【チーム・マイナス6%】という運動にも関連してきます。

地球温暖化対策の普及啓発を目的として国民的な運動となっているチーム・マイナス6%といい、エコドライブといい、結局は私たち国民一人ひとりが強く意識をし、実行していかなければ、この地球は守れない、ということなのでしょう。

実際、エコドライブをすることで何が変わるのか...何を意識すればいいのか...よくわからない人も多いかと思います。しかし、エコドライブは意外に簡単で意外に身近なことから始めればいいということに気がつくと思います。

エコドライブは、大きく分けて3種類に分類されます。
1 お財布に優しい
2 地球に優しい
3 人に優しい

この3本が大きな柱となってきます。

では、具体的には何が当てはまるのでしょうか...

たとえば、急加速・急停止を避ける。たったコレだけでも十分なエコドライブになります。急発進をせず、発進してから5秒かけて時速20キロまで持っていく。これで11%程度の燃費改善につながります。

11%の燃費改善により、消費ガソリンも抑えられ、ガソリン代が減る。これはずばり、お財布に優しいですよね。

そして、排出するCO2もへるので地球にも優しい。

急停車・急発進をやめることは安全運転につながり、人に優しい運転となります。

このように、身の回りで、実生活において実現できるものから確実にやっていくことが大切だと思うのです。

他にも、タイヤの空気圧が適正値より50kPa不足するだけで、2~4%燃費が悪くなったり、平均速度が時速40キロ⇒20キロに落ちるだけで、30%の燃費悪化につながるなど、日常生活における車の運転でも大きく影響してくることがわかるかと思います。